新潟県 阿賀野川のほとりの一軒宿　ゆらりゆら水鳥の宿 「さきはな」　の女将とスタッフによる痛快日記！はたしてどんなことが起こるやら・・・

今、ご宴会のごあいさつにうかがってきました。
なにやら皆様が紙を持っています。
「写真より若いですね」
そんな声が・・・・・
一番近い方がそっと紙を見せてくださいました。
なんと今日の案内とプログラム
ホームページからいろんな写真を取り出しとても素敵に作ってあります。
「わーーステキ！！　ありがとうございます」
思わずはしゃいでしまいました。（一同　笑）
内容がまたステキでいろんな教訓が載せてあり、さすが先生方の会ですね。
その中の一部を紹介しますね。
　「　たった一言が人の心をきずつける
　　　たった一言が人の心をうるおす」
　
　「幸福は　いま自分のたっている場所にある
　　幸福は　きょうという日にこそある」

　「年を重ねただけで人は老いない
　　夢を失うときはじめて老いがくる」

またいろいろ勉強になった女将です。

行楽シーズン！！おかげさまで多くの方からご利用いただき、ありがとうございます。
なかなかパソコンに向かう時間が取れず、長い間ブログをお休みしてごめんなさい。
何事もなく？の毎日かと思えば、やはり相変わらずの毎日で・・・・・・・・・
どたばた騒ぎです。私とあやちゃん（あやみ）は相変わらずの迷コンビ。
ところが最近もう一人のあやちゃん（あやね）が仲間入り？
なにやらあやしい行動を・・・・・・
「女将に毒されてるよ～」
とみんなの声
私としては納得いかないのですが、とりあえずコンビからトリヲになったようです。
これからますます楽しい「さきはな」になりそうな予感がしています。

久しぶりに露天風呂に入りました。
陶器のお風呂に入っている時です。
桜の葉っぱが一枚ひらひら・・・・
湯船に落ちました。
「私も一緒に入りたいな～」
と言っているようです。
また落ちてこないかな？と
上を見上げました。
　　　　　　　そこで一句
　　　　　　　「秋の夜、赤い陶器に身をゆだね
　　　　　　　　　　　　　赤いはっぱを待ちわびる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　失礼しました。
ちなみに露天風呂には、それぞれ桜の木があります。
まだちいさいですが・・・・・・・